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農政についての本を読んでみました。 [日常]

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先日、なんとなく本屋でぶらぶらしていたら、ふと目に付いて買ってしまいました。
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最近は、資格関係を除くと法律の専門書か歴史関連の本しか買っていませんでした。
こうした政治、行政あるいは経済関係の本を買って読むのはずいぶん久しぶりでした。

なぜこの本を買ったかというと、一番は書店で目立つところに置いてあって、本の帯とタイトルに
ころっとその気にさせられてしまったという、本屋と出版社の営業戦略にあっけなくはまってしまった
ということです。とはいえ、折りしもAPECの影響でTPPが話題になっていて、貿易自由化の
推進による日本の農業への影響が懸念されていた時期でもあったというのも理由の1つです。

一応法学部出身なので、授業のレポート作成の必要性から政治、行政の全般的な本は
多くはありませんがそれなりに読みました。社会人になってからも数えるほど程度だと思いますが
読んでいます。しかし、こうした農政という個別の専門的な分野に関する書籍を読むことはあまり
なかったと思います。ここはひとつ、ちょうど旬な話題だし視野を広げるという意味で読んでみよう
と思いました。

ネタばれになるので、あまり書けませんが、終始農水省が省益確保を最優先して、日本の
農業を衰退させているということが書かれています。

わたしは農政についてはど素人なので、これに書かれている内容を鵜呑みにしたわけではなく
こういう意見もあるのだなと、素人なりに受け止めました。

この本を読んで又はいろいろな報道等を見て、素人なりに感じるところは、日本の農業は
世界の農業と競争できるだけの競争力があり、補助金等の農家の過保護政策はむしろ
農業の競争力の強化、成長を妨げているのではないかということです。農水省が省益を
最優先にしているかどうかはわかりません。貿易自由化の荒波が日本に迫ってきているという
なかで、マスコミもどこまでしっかり調べたかわかりませんが、TPPやFTA等の促進による
貿易自由化の世論をなんとなくつくりだしているような感もあります。あいかわらず
農産品の関税撤廃は日本の農業を滅ぼすという人もいます。

何が正しくて、何が正しくないのか、よくわかりません。




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